スタッフインタビュー01
2023.11.26
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■:WEBのみの掲載項目
■:リーフレット掲載項目
■:リーフレットのみの掲載項目
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Staff Interview〔 01 〕 営業アシスタント 田代 遥菜(2023年入社)

■トヨタカローラ栃木に入社した決め手を教えてください!
まずは、採用担当者の方の”親しみやすさ”に惹かれたことです。
お二人の人柄と、一人一人を見てくれている姿勢が印象的でした。
例えば、自社説明会に参加した際、事前アンケートに聞きたい項目を書く欄があったため、当時”経理事務”に興味があった私は、その旨を記載しました。
説明資料の内容は営業アシスタントがメインで、本社事務職の話はわずかだったため帰り際に担当者の方が来て、「経理の話は深くできなかったけど、個別にお伝えする機会をつくりますよ」と声を掛けてくれました。
その後、会社訪問の機会に経理課のフロアを見させていただいたり、経理課で働く若手の先輩社員と話したりする機会を設けていただきました。
学生が複数いる中で覚えていてくれること、本当に個別の要望に親身に応えてくれる姿勢…それらに惹かれる出来事でした。

■働いていて嬉しいこと、楽しいことはどんなことですか?
お客様、スタッフにかかわらず「ありがとう」と言ってもらえることです。
例えば ”お客様が降車される前にお出迎えに行く” など、私にとって何気ない行動でも「走ってきてくれたんだね、わざわざありがとう」と言葉にしてもらえる…
そんな積み重なりがモチベーションになり今後も、よりお客様が嬉しい気持ちになるよう行動したい!と思えます。

■営業アシスタントという仕事について、入社前後で印象が変わったことはありますか?
1つは、想像以上に仕事内容の幅が広いことです。
1台の車の乗りだしに関わる業務だけでも、こんなに沢山の書類や手続きがあるなんて…、と驚いています。
覚えることは多いと感じますが、不思議と辛いとは感じません。
また1つできるようになったかも!と日々思えることや、出来ることが増えていくことが嬉しいんです。
2つ目は、アシスタントが店舗運営を支える ”陰の存在” ではなかったことです。
店長から「アシスタントは店舗の顔だよ!店舗全体を見なければいけないんだよ。」と言われるほど、裏方ではなく表に出る、接客業務の頻度が多いと感じます。
だからこそ、営業や整備の方と私たちとの連携が大切だと実感しました。

■入社後にギャップを感じたことはありますか?
上にもあるように、覚えることが多いことです。
分からないことはすぐ先輩方に聞いて、次回は自分で対応できるように心がけています。
聞きたいことが沢山あるので、何度も同じことを教わらないように業務画面をハードコピーしたり、業務の種類ごとにオリジナルのマニュアルを作ったりと工夫しています!
私は当初、経理課に興味を持っていましたが、実は配属前には既に、店舗に行きたいと思っていました。
会社訪問で見た店舗スタッフの働く姿や、内定者として私自身が車を購入するときに担当してくださった営業、アシスタントの方々の対応を見て、楽しそうだなと感じました。
今は営業アシスタントとして、幅広いお客様と話す機会が沢山あり、言葉遣いなどのスキルが身に付く楽しさと、様々な人と関われる楽しさを実感しています!

■先輩社員はどんな人ですか?
リーフレットはインターンシップや会社訪問の機会にお渡ししています!
■休日はどんな風に過ごしていますか?
リーフレットはインターンシップや会社訪問の機会にお渡ししています!
■田代さんの一日の流れ

※お客様あってのお仕事のため、毎日同じ流れを繰り返す働き方ではありません。残業をしている日もあります。
詳細は、インターンシップや会社説明会等で採用担当者からお伝えいたします!
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Staff Interview〔 01 〕 営業アシスタント 田代 遥菜(2023年入社)

■トヨタカローラ栃木に入社した決め手を教えてください!
まずは、採用担当者の方の”親しみやすさ”に惹かれたことです。
お二人の人柄と、一人一人を見てくれている姿勢が印象的でした。
例えば、自社説明会に参加した際、事前アンケートに聞きたい項目を書く欄があったため、当時”経理事務”に興味があった私は、その旨を記載しました。
説明資料の内容は営業アシスタントがメインで、本社事務職の話はわずかだったため帰り際に担当者の方が来て、「経理の話は深くできなかったけど、個別にお伝えする機会をつくりますよ」と声を掛けてくれました。
その後、会社訪問の機会に経理課のフロアを見させていただいたり、経理課で働く若手の先輩社員と話したりする機会を設けていただきました。
学生が複数いる中で覚えていてくれること、本当に個別の要望に親身に応えてくれる姿勢…それらに惹かれる出来事でした。

■働いていて嬉しいこと、楽しいことはどんなことですか?
お客様、スタッフにかかわらず「ありがとう」と言ってもらえることです。
例えば ”お客様が降車される前にお出迎えに行く” など、私にとって何気ない行動でも「走ってきてくれたんだね、わざわざありがとう」と言葉にしてもらえる…
そんな積み重なりがモチベーションになり今後も、よりお客様が嬉しい気持ちになるよう行動したい!と思えます。

■営業アシスタントという仕事について、入社前後で印象が変わったことはありますか?
1つは、想像以上に仕事内容の幅が広いことです。
1台の車の乗りだしに関わる業務だけでも、こんなに沢山の書類や手続きがあるなんて…、と驚いています。
覚えることは多いと感じますが、不思議と辛いとは感じません。
また1つできるようになったかも!と日々思えることや、出来ることが増えていくことが嬉しいんです。
2つ目は、アシスタントが店舗運営を支える ”陰の存在” ではなかったことです。
店長から「アシスタントは店舗の顔だよ!店舗全体を見なければいけないんだよ。」と言われるほど、裏方ではなく表に出る、接客業務の頻度が多いと感じます。
だからこそ、営業や整備の方と私たちとの連携が大切だと実感しました。

■入社後にギャップを感じたことはありますか?
上にもあるように、覚えることが多いことです。
分からないことはすぐ先輩方に聞いて、次回は自分で対応できるように心がけています。
聞きたいことが沢山あるので、何度も同じことを教わらないように業務画面をハードコピーしたり、業務の種類ごとにオリジナルのマニュアルを作ったりと工夫しています!
私は当初、経理課に興味を持っていましたが、実は配属前には既に、店舗に行きたいと思っていました。
会社訪問で見た店舗スタッフの働く姿や、内定者として私自身が車を購入するときに担当してくださった営業、アシスタントの方々の対応を見て、楽しそうだなと感じました。
今は営業アシスタントとして、幅広いお客様と話す機会が沢山あり、言葉遣いなどのスキルが身に付く楽しさと、様々な人と関われる楽しさを実感しています!

■先輩社員はどんな人ですか?
リーフレットはインターンシップや会社訪問の機会にお渡ししています!
■休日はどんな風に過ごしていますか?
リーフレットはインターンシップや会社訪問の機会にお渡ししています!
■田代さんの一日の流れ

※お客様あってのお仕事のため、毎日同じ流れを繰り返す働き方ではありません。残業をしている日もあります。
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